杉は日本固有の木

杉は日本固有の木

樹々が光合成によって
二酸化炭素を吸収し酸素を供給することは
よく知られています。

 

庭木や街路樹の剪定をしたことのある人なら
経験済みだと思いますが、
作業の後の衣服や体の汚れは
排気ガスや、タイヤ磨耗の塵です。

 

街路樹の木の葉は粉塵を吸着し、
拡散を防いでくれているのです。

 

そして大気中の二酸化炭素を
酸素に交換してくれています。

 

神社などの杉木立を通ると
頭がすっきりしたり、
空気が新鮮に感じられるのは、
樹木の光合成の効果を
感じているのかもしれません。

 

杉は日本一樹高が高くなる木で、
大きいものでは
50メートル以上にもなります。

 

しかも杉は日本一長寿の木。
樹齢2,000~3,000年と言われている杉が、
日本各地にあります。

 

さらに、日本で1番多く植えられている木で、
木材として最も使われている木です。

ヒマラヤスギやレバノンスギといった
スギの名前を持った木がありますが、
実際は「マツ科」の木であり、
似て非なるものです。
なんちゃってスギなのです。

 

杉は日本だけの木(日本の固有種)、
「 1種1属の日本固有の木」なのです。

日本固有の木、杉から作られる
杉スリット。

 

さすがです!

 

(写真は樹齢2500年~3000年と推定される縄文杉)