酵素が生きてる低温乾燥

酵素が生きてる低温乾燥

 

低温乾燥装置は
45℃で杉を乾燥させます。

この45℃という温度は
薬草を乾燥させる時の適温と同じです。

薬草が変色せず、薬効を失わない
魔法の温度なのです。

最も大切な事は
どうすれば木が気持ちよく汗を出してくれるか。
それを忘れて生命あるものを虐げたら、
何も意味がありません。

 

 

45℃の乾燥装置で乾燥した杉材は
色・ツヤ・香りが素晴らしく、
カンナをかけると惚れ惚れする
仕上がりになります。

杉も喜んでいるいるように見えます。
もちろん変色もしません。

そして何よりも、
杉の中に含まれている酵素が死なないのです。

杉も薬草と同様、植物であり、生き物です。

杉が本来持っている大事な成分、
つまり酵素が損なわれないことが
大切であることを知らされたそうです。